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2.インストールディスクを入れてインストール開始
っていうことで、インストールディスクから起動するとこんな画面に入ります。 graphicalモードの方が安全だと思うのでこのままエンターキーを押す。 3.インストールディスクのチェック(スキップ可能) に入りますが、何をチェックしているかよく分からなかった上にスキップ可能なので、この記事ではスキップします。 説明不要。Nextをクリック。 画像がぼやけていてよく分からない。 言語選択的なものなので日本語を選びNextをクリック。 ここからがよく分からずに何時間もかけた作業になります。 4.ハードディスク上にインストールするときの使用領域?(パーティション?)の設定 ここで間違えるとWindows等も普通に消えちゃいます。 「選択したドライブ上の・・・ry」をクリック。 「カスタムレイアウトを作成します。」を選択。 次(N)をクリック。 ちなみに「暗号化されたシステム」とか、「高度なストレージ設定」とかよく分からないっていう。 ここに来て、こんな感じの画面が表示された場合、ハードディスク上に空き容量はあるのに、Windowsに予約されて使えません。 なんらかの手段により、Windowsに予約されている空き容量を開放する必要があります。 結論から言えば、これまでの作業は全部やり直すことになります。 とりあえず私がやった方法を書いておきます。 Alt+Ctrl+Delete等で再起動して、Windowsを起動。 スタートからコンピューターを右クリック→管理 こんな画面に移動する。 左側の記憶域の下にあるディスクの管理をクリック ちょっとUSBメモリを指していたので余計なのが移っています。 真ん中の下にハードディスクの予約状況が表示されています。 真ん中の上にある(C:)を右クリック→ボリュームの縮小 そうすると真ん中の下に未割り当ての領域ができる。 これで空き領域の開放ができました。 どのくらい開放すれば良いかはよく分からなかったので開放できるだけ開放しました。 再起動して、再びLinuxインストールディスクを起動。 先ほどの画面まで同じ作業をする。 計画を立てずに勢いでインストールするとこうなります。 見事に空き領域ができています。 画像上の方 「ドライブ/dev/sda」 画像下の方、マウスポインタで指しているあたり など 真ん中のあたりにある、新規(W)をクリック。 パーティションを追加します。 こんな感じの画面が出てきます。 最低限必要なのが / /boot スワップ領域 だったはず。しっかりと覚えてない 正直、説明できないです。なんたって私自身がしっかりと理解していません。 基本パーティションは3つまで作れます。 そのうち2つはWindowsに予約されているのであと1つだけ作れます /bootはLinuxを起動するのに必要なファイル等が入っています。 これを基本パーティションにした方が良い的なことがどこかに書いてあった気がするので基本パーティションにする(P)にチェックを入れておきました。 あと、/(ルート)がOSのシステムファイル(?)の一番上を指します。これが無いとOS自体がインストールできません。 /bootに必要なサイズが100MBぐらい、 /に必要なサイズが1000MBぐらい、 ファイルシステムタイプはどちらもext3 とからしいですが、よく分かりません。 あと、スワップ領域ですね。 マウントポイントは何も選択せず、ファイルシステムタイプはswapを選択します。 サイズは積んであるメモリの倍ぐらいがいいらしいです。将来的に増設予定なら、そのメモリの容量の倍に設定しておくといいらしいです。 これも良く分かりません。 というわけで、パーティションを追加していくんですが、よく分からないので私は全部追加しました。 ここまででパーティションの設定は終了です。(ここが一番大変でした) またまたここで一旦切ります。 つづきはこちら PR |
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