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C++のデフォルト引数の使い方
void func(int arg1, int arg2=0, int arg3=1); 引数を指定しなかった場合に渡されるデフォルトの引数 プロトタイプ宣言で書いておき本体には書かない プロトタイプ宣言をしてないなら本体に書く 後ろの引数から順に設定しなければならない C++の関数のオーバーロードの使い方 void func(int arg1, int arg2, int arg3) void func(int arg1, int arg2) void func(double arg1, double arg2, double arg3) 引数の個数や型が異なれば同じ名前の関数を複数定義することができる C++の関数テンプレートの使い方 template <class T> T func (T arg1, int arg2) 仮引数や戻り値に仮の型名を使うことができる プロトタイプ宣言と本体の両方で宣言する intやdoubleなど引数の型が違っても同じ処理をする場合に有用 PR |
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